メフィスト賞

メフィスト賞


(受賞年)
■メフィスト賞■
著者名
『タイトル』
67回
(202?年)
?
66回
(2025年)
市塔承
『女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処』
65回
(2024年)
金子玲介
『死んだ山田と教室』
64回
(2023年)
須藤古都離
『ゴリラ裁判の日』
63回
(2021年)
潮谷験
『スイッチ 悪意の実験』
62回
(2020年)
五十嵐律人
『法廷遊戯』
61回
(2020年)
真下みこと
『#柚莉愛とかくれんぼ』
60回
(2019年)
夕木春央
『絞首商會』
59回
(2019年)
砥上裕將
『線は、僕を描く』
58回
(2018年)
名倉編
『異セカイ系』
57回
(2018年)
黒澤いづみ
『人間に向いてない』
56回
(2018年)
秋保水菓
『コンビニなしでは生きられない』
55回
(2018年)
木元哉多
『閻魔堂沙羅の推理奇譚』
54回
(2017年)
望月拓海
『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』
53回
(2017年)
柾木政宗
『NO推理、NO探偵?』
52回
(2017年)
宮西真冬
『誰かが見ている』
51回
(2015年)
井上真偽
『恋と禁忌の述語論理(プレディケット)』
50回
(2014年)
早坂吝
『○○○○○○○○殺人事件』
49回
(2014年)
風森章羽
『渦巻く回廊の鎮魂曲(レクイエム) 霊媒探偵アーネスト』
48回
(2013年)
近本洋一
『愛の徴 ―天国の方角―』
47回
(2013年)
周木律
『眼球堂の殺人 〜The Book〜』
46回
(2012年)
北夏輝
『恋都の狐さん』
45回
(2010年)
高田大介
『図書館の魔女』
44回
(2010年)
丸山天寿
『琅邪の鬼』
43回
(2010年)
天祢涼
『キョウカンカク』
42回
(2009年)
白河三兎
『プールの底に眠る』
41回
(2009年)
赤星香一郎
『虫とりのうた』
40回
(2009年)
望月守宮
『無貌伝 〜双児の子ら〜』
39回
(2008年)
二郎遊真
『マネーロード』
38回
(2008年)
輪渡颯介
『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』
37回
(2008年)
汀こるもの
『パラダイス・クローズド THANATOS』
36回
(2007年)
深水黎一郎
『ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!』
35回
(2007年)
古野まほろ
『天帝のはしたなき果実』
34回
(2006年)
岡崎隼人
『少女は踊る暗い腹の中踊る』
33回
(2005年)
森山赳志
『黙過の代償』
32回
(2005年)
真梨幸子
『孤虫症』
31回
(2004年)
辻村深月
『冷たい校舎の時は止まる』
30回
(2004年)
矢野龍王
『極限推理コロシアム』
29回
(2003年)
小路幸也
『空を見上げる古い歌を口ずさむ』
28回
(2003年)
関田涙
『蜜の森の凍える女神』
27回
(2003年)
生垣真太郎
『フレームアウト』
26回
(2002年)
石黒耀
『死都日本』
25回
(2002年)
日明恩
『それでも、警官は微笑う』
24回
(2002年)
北山猛邦
『『クロック城』殺人事件』
23回
(2002年)
西尾維新
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』
22回
(2001年)
津村巧
『DOOMSDAY―審判の夜―』
21回
(2001年)
佐藤友哉
『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』
20回
(2001年)
秋月涼介
『月長石の魔犬』
19回
(2001年)
舞城王太郎
『煙か土か食い物 Smoke, Soil or Sacrifices』
18回
(2000年)
石崎幸二
『日曜日の沈黙』
17回
(2000年)
古泉迦十
『火蛾』
16回
(2000年)
黒田研二
『ウェディング・ドレス』
15回
(2000年)
氷川透
『真っ暗な夜明け』
14回
(2000年)
古処誠二
『UNKNOWN(アンノン)』
13回
(1999年)
殊能将之
『ハサミ男』
12回
(1999年)
霧舎巧
『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』
11回
(1999年)
高里椎奈
『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』
10回
(1999年)
中島望
『Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム』
09回
(1998年)
高田崇史
『QED 百人一首の呪』
08回
(1998年)
浅暮三文
『ダブ(エ)ストン街道』
07回
(1998年)
新堂冬樹
『血塗られた神話』
06回
(1998年)
積木鏡介
『歪んだ創世記』
05回
(1998年)
浦賀和宏
『記憶の果て』
04回
(1998年)
乾くるみ
『Jの神話』
03回
(1997年)
蘇部健一
『六枚のとんかつ』
02回
(1996年)
清涼院流水
『コズミック 世紀末探偵神話』
01回
(1996年)
森博嗣
『すべてがFになる』
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